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藁科補完作物実践部会(WHO)が製造する盆用飾りが出荷の最盛期を迎え、部員6人がホオズキや栗、柿などの材料を持ち寄り、竹と合わせてセットに仕上げました。7月盆用に約1,600セット、8月は約500セットを出荷。部会長の望月道子さんは「市場の評価も高まり、注文数も増えている。仲間と力を合わせて地域を盛り上げていきたい」と話しました。
(2022年7月5日)