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花卉委員会が南部じまん市と北部じまん市で消費宣伝の一環でハロウィンイベントを行いました。マムとバラをそれぞれユーカリとセットで販売。店頭はハロウィンらしくデコレーションされ、職員はコスチュームに身を包みました。委員長の海野進さんは「静岡市は花の生産量に対し消費量が少ない。イベントを通して認知度が上がれば嬉しい」と話しました。
(2022年10月22日)