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大谷青壮年部が、農薬の使用回数や成分量削減に取り組んだ特別栽培米「ミルキークイーン」を南部じまん市でふるまいました。来場客は「おいしい!」とおむすびを頬張りました。松山征弘代表は「田んぼは減っているができる限り続けたい」と話しました。
(2024年10月5日)