お知らせ
2026.05.07
大川小中学校 静岡茶の始祖ゆかりの地で茶摘み

静岡茶の始祖である鎌倉時代の高僧、「聖一国師」生誕の地である静岡市葵区栃沢で、大川小中学校の児童生徒と保護者ら約30人が茶摘みを行い、グリーンティー大川茶農協とJA静岡市北部営農センター職員が協力しました。
この取り組みは、同学校の児童生徒が大川地区の主な産業である茶業や、聖一国師への関心を持ち、愛郷心を育むことが目的。今回茶摘みを行ったのは聖一国師の生家である米沢家が所有する茶園で、周辺には聖一国師の頌徳碑や推定樹齢300年以上の「栃沢のしだれ桜」があります。
生徒児童らは茶の新芽を丁寧に手摘みし、1時間で約30㌔の生葉を収穫。収穫した茶葉は地元の製茶工場で加工後、中学3年生の生徒が修学旅行で聖一国師が開山した京都市の東福寺を訪問し、献茶する予定です。
参加した生徒は「新芽を探すのが難しかった。一芯二葉になるように気を付けて摘んだ」と話しました。
(2026年5月7日)