お知らせ
長田ブロックの女性部員12人が参加して、JA本店でソーセージ作りを行いました。1人1kgのひき肉を、塩漬けされた羊腸に器具を使って詰め、バジルや七味唐辛子などのスパイスが効いたオリジナルのソーセージに仕上げました。
ソーセージ作りは、食育活動で子供たちに教えたのがきっかけで、その時のおいしさが忘れられず、ぜひ部員の活動としてやってみたいという要望から実現。城塚雅子ブロック長は「腸が破れたりして難しかったが、大勢で作ると楽しい。部員同士の交流の場にもなり、おいしくて添加物ゼロがうれしい」と話しました。
(2018年3月7日)