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ほんやま自然薯部会が藁科営農経済センター集出荷場で、今年度の「ほんやま自然薯」の初出荷を行いました。出荷された「ほんやま自然薯」は約650本。塩阪利明同部会長は「台風の影響もほどんどなく、全体的に大きい。色や味、形、食味、ねばりも良く、例年以上の出来となった」と話しました。早ければ2日の夕方以降、県内各スーパーや量販店で販売予定です。市内各じまん市での販売は10月中旬以降を予定しています。
(2018年10月1日)