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青壮年部が、藁科地区と梅ヶ島地区の畑でビールの原料となるホップを収穫しました。部員やJA職員、静岡青年会議所会員など約40人が参加。5mの棚に伸びたツルからホップを丁寧に収穫しました。部員の玉井俊宏さんは「新しい品種も収穫できるようになってきている。栽培品種の選定や生産技術を高め、収穫量の増加をはかりたい」と話しました。
(2021年7月10日)