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青壮年部が葵区飯間の畑でビールの原料となるホップの管理作業を行いました。部員やJA職員が参加し、除草とホップの新芽を高さ5mのワイヤーに誘引。玉井俊宏さんは「香りの強い品種を増やしたので、今年はこれまでと違った風味のビールを楽しめると思う」と期待を寄せました。7月に収穫し醸造を開始する予定です。
(2022年4月20日)