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青壮年部が作るクラフトビールの原料となるホップの収穫が、葵区の飯間と梅ヶ島で始まりました。飯間の園地では、5mの棚に伸びたツルから毬花(きゅうか)を丁寧に収穫。部員の玉井俊宏さんは「新たに植えた品種も順調に生育している。香りの良いビールになってほしい」と話しました。ビールは11月の醸造完成を予定しています。
(2022年7月23日)