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ほんやま自然薯部会が東京都小平市のIT企業株式会社さくらコミュニケーションの社員11名を援農作業ボランティアとして受け入れました。参加者は畑で腰の深さまで重機で掘った溝に入り、自然薯の長さに驚きながら一本ずつ収穫。収穫を体験した薄田直樹さんは「普段はパソコン作業ばかりなので、自然の中での作業は新鮮で楽しめた」と話しました。
(2022年11月11日)