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苺委員会がイチゴの年末需要に向けて、各支部で目揃え会を開きました。この日は長田支店で長田、藁科、南部支部が合同で行い、情勢報告や着色基準、詰め方などを確認。その後、用意された他県産のイチゴ3品種の色味や食味の比較などを行いました。山本芳明委員長は「今年は夏の暑さで収穫が遅れ気味だったが、おいしいイチゴができているのでぜひ味わってほしい」と話しました。
(2022年12月5日)