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藁科補完作物実践部会(WHO)の部会員5人が、ホオズキ、栗、柿などの材料を葵区大原の倉庫に持ち寄り、竹とセットにし盆飾りを製造しました。7月盆用に1,000セット、8月盆用に300セットを出荷。部会長の望月道子さんは「使う予定だったトウモロコシがサルの被害にあうトラブルもあったが、ホオズキも色よく仕上がり良いものができた」と話しました。
(2023年7月10日)