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服織西小学校の５年生１５人が、４月に校庭の脇に定植した自然薯の収穫を行いました。地元の特産を学ぶための食育活動として、ほんやま自然薯部会と藁科営農経済センターが協力。児童はむかごを集めながらツルをはずし、波板付きの自然薯を一本ずつ掘っていきました。「掘り上げるまで不安だったが、長く太い自然薯ができていて良かった」と話しました。
（２０２３年１２月７日）
