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生産者の梶山裕佳子さんが、地域の産業をもっと身近に感じてもらいたいと地域学校協働活動推進員と協力して茶摘み体験会を開きました。中藁科小学校の児童と藁科中学校の生徒、近隣こども園の園児１３５人が参加。梶山さんと北部営農センター職員が摘み方を指導しました。児童は「一心二葉の摘み方を勉強してきた。たくさん摘むことができて良かった」と話しました。
（２０２５年５月１日）
