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5年生20人が、地元の特産について学ぶ食育活動の一環として、5月に校庭の脇に定植したジネンジョを収穫しました。今年は土壌環境の影響で思うような収穫にはなりませんでしたが、ほんやま自然薯部会の花村行雄さんは「農産物がうまくできない事も、農業をやっているとあること。自然の恵みに感謝して、ご飯をたくさん食べて勉強も頑張ってほしい」と児童を励ました。
(2025年11月7日)