お知らせ
2026.06.29
茶処どころ静岡で横浜市の小学生が手揉み体験


神奈川県横浜市立川上小学校の5年生が、清水区三保の「ビーチホテルゴーシーズ」での宿泊体験学習の中で、茶の手揉み体験を行いました。
会場には「焙炉(ほいろ)」が設置され、児童は班ごとに手揉みに挑戦。静岡市茶手揉保存会の手ほどきを受けながら、茶葉を手のひらで転がし水分を均一にする「揉み切り」と、形状を整え針状に伸ばす「でんぐり」の工程を学びました。児童は「温かくて気持ちいい。手からいい香りがする」と話しました。また、手揉み茶、玄米茶、和紅茶の飲み比べも行い、茶の味の違いを楽しみました。
茶手揉保存会の梶山裕佳子さんは「実際の手揉みは7工程あり、5~6時間かかる大変な作業。時間と手間がかかった手揉み茶はとても貴重です。これからもっとお茶のことを勉強して、たくさん飲んでください」と呼びかけました。
体験後、児童はホテルに隣接する浜辺で、茶手揉保存会やホテルスタッフへ向け、感謝の気持ちを込めたソーラン節を披露しました。
(2026年6月25日)