お知らせ


静岡市立千代田小学校の5年生約130人が「命」をテーマにした総合学習の一環で稲刈りを体験しました。今回刈ったのは今年6月に児童が田植えをした在来品種のもち米「金太もち」。児童はノコギリ鎌を持つと少し緊張したような面持ちに。慎重に一株ずつ刈り取り、地面にこぼれ落ちてしまった稲穂も大切に拾い集めていました。
後半はこの田を管理するJA静岡市東部青壮年部の青木嘉孝さんがコンバインを実演。素早く稲を刈っていく迫力ある姿を披露しました。青木さんは「作物を育て、食べたり使ったりすることまでして生業としての“農業”となる。子供たちには農作業ではなく農業を体験してほしい」と話しました。
(2026年10月19日)