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▲挨拶する石川委員長
「若採りの新鮮な久能葉しょうがを最初から最後まで」をテーマに 久能葉しょうが委員会は、「第39回久能葉しょうが委員会生産者大会」を行い生産者・市場担当者など約40人が参加しました。今年度は、昨年の3割増しで種の確保ができ8月まで出荷が続くことが報告されました。販売目標:500万束・平均単価100円・5億円をめざし3月5日から収穫が始まります。
(2017年2月21日)