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葵区の足久保小学校の3年生がお茶について学びました。JAの鈴木常務が講師となり、足久保茶の歴史やお茶の淹れ方などを説明した後、一人ひとり急須で丁寧にお茶を淹れて味わいました。子供たちからは「もっとお茶のことを勉強したい」「お茶を飲んで丈夫な体をつくりたい」などの意見が聞かれました。
(2018年10月3日)