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耕種委員会が水稲の栽培技術向上と振興を目的として、セミナーや玄米品評会、試食会を開きました。品評会では駿河区の松山直嗣さんがみごと優等に輝きました。試食会では、松山さんの「きぬむすめ」を含む4品種を味わいました。青木嘉孝同委員長は「『地元のお米』というニーズに対応して、安心で安全なお米を届けていく」と話しました。
(2019年1月11日)